腰が

痛かった。年あけてからずっと。
去年も痛かった。卒論の時期ずっと。
今年もだよーとか思いながら家で寝てた。
あとバイトとかしてた。
そしたら昨日の夕方くらいから少しよくなった。
よかった。
明らかに背骨ずれてるのが自分で触ってても分かる。
泣ける。
医者は怖いから行きたくない。
ヘルニアにもなりたくない。
だからきっとそのうち医者に行くんだろう。


明日は卒論の提出日。四年生は今みんな頑張ってるだろうか。
卒論の中身も大事だけれど、それ以上に大事だと思うのは、卒論を執筆するという過程において自分がどう変わるかじゃないかなあなんて思う。
単純な例をあげれば、今まで以上に努力できるようになるとか、そんなことでもかまわないと思うけれども、要は、卒論作成という経験を今後の自分の人生にどれだけいかせるかっていうことかな。
どんだけ頑張って卒論仕上げたとしてもさ、それっきりじゃあ意味無いと思う。まあそんなことはないか。
ただね、頑張って頑張って、それでも締め切りが来てしまって、どうしようもなくなった時に、悲観にくれたりとか、自分は駄目だとか、そんなふうに考えたりしてほしくは無いなあなんて思う。そんなこともあるさーくらいに考えて、次にいかしていけたらどんなにいいだろうって思う。きっと何か変わってるはずなんだけどなあなんて思う。俺にしてみりゃそれで十分だとさえ思う。
そんなことを考えてみた。
これってB型の考え方だろうかなあ?