結局
学校行きましたよ。ちゃりこいで。でも学校着いたらうちの研究室の部屋の電気消えてたんだよね。
・・・・・・十二時だしなー。誰かいるかと思ったんだが。誰もいなかったらしい。
セリーヌ修論やってるかなーとか、俺の淡い期待は脆くも崩れ去ってしまった。
このまま帰るのはなんかしゃくだったので、およそ二ヶ月ぶりに弓を引きに道場に行ってみた。思いのほかに大勢の人がいて焦る。まあいいか。ちょっくら引かせておくんなせえって感じでぱぱぱっと20本だけ。結果5中。こんなもんかしら。体力の衰え著しく、10本引くともう大三で弓手プルプル矢は上を向く始末。こりゃあやばいとちょっと思う。あとは体の動かし方が下手になってるね。思いどおりに動かせない感じ。こうしたいのに動いてくれない、みたいな。でも動いたときに的に中るのは変わらないようだ。ふむふむ。手の内の親指と人差し指の間の股の部分がしっかりすればやっぱり良い感じだね。これからはOB戦目指して最低でも週1くらいで道場に弓引きに行こうと思う。行けるといいな。頑張って時間作らんと。
さて、こんな時間からこれを読むのもどうかと思うけれども発表も近づいてきておるのでこれ読んで寝ます。
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- 作者: 室生犀星,高田勲
- 出版社/メーカー: 偕成社
- 発売日: 1980
- メディア: 単行本
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舞台が地元金沢なので昔の金沢が分かって少し楽しいかな。
少年時代の犀星くんのやってることは軽く変態チックで面白いです。
嘘です。真面目に研究します。