コミックバトーーーン
ばやしこ君から届いたコミックバトン。遅くなってしまったけど今から書くよ。
しかし、こうしてみると俺は自分が思っていたほど漫画読んでないのかも知れないな。
ちょっと悔しい。
1、Total volume of comic on my Bookshelf(本棚に入ってる漫画単行本の冊数)
60冊。でも何冊がおかんが持って帰ってるからほんとは65冊くらいだと思う。
2、Comic thought to be interesting now(今面白い漫画)
とりあえずこれかな。
- 作者: 井上雄彦,吉川英治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1999/03/23
- メディア: コミック
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大学入って仙台に来て一番先に本屋に行って全巻買い揃えたという思いでつき。
たしかあの時は柳生に乗り込んで石舟斎にやられるところくらいだったから、11巻一気に買ったはず。持って帰るのが大変だった。
次は
- 作者: 久保帯人
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/01/05
- メディア: コミック
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次は
- 作者: しげの秀一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1995/11/02
- メディア: コミック
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3、The last comic I bought (最後に買った漫画)
何だろう。全く思い出せない。最近はめっきり漫画を買わなくなったから、ほんとに思い出せないっす。
少なくともここ2年は買ってない気がする。
4、Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me (よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画)
まずはやっぱりこれですね。
- 作者: 秋本治
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1977/07/09
- メディア: コミック
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実家には途中まで集めたやつがおよそ70冊くらいおいてある。
小中学生の小遣いで集めるのはなかなかきつかったなー。小学生の時に、お年玉使って一気に5冊購入したときの、あの昂揚感は未だに覚えているよ。
個人的にはバッカス両津の巻が好き。あとは、3巻の両津と部長がからんでる巻(タイトル忘れた)も好き。実家に帰ると必ず読んでしまう。でも最近は今一面白くなくなった気がします。
弓道やってる人間からすると、やっぱあれを漫画にするのはちょっとな・・・と思ってしまう。
次は
- 作者: 井上雄彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1991/02/08
- メディア: コミック
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次は
- 作者: 高橋しん
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2000/05/01
- メディア: コミック
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丁度大学入ってすぐのとき、若干落ち込んでしまったときがあって、そのときにこの漫画を読んでおいおい声だして泣いたのも、今になっては笑い話だな。
四冊目
- 作者: 高屋奈月
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1999/01/01
- メディア: コミック
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人間の裏の感情が結構描かれていて、共感できる漫画だと思う。人間はいろんな悩みとか弱さとかを持っていて、それでも一生懸命生きていかなけりゃならないんだなあって思う。読んでると元気がでるというか、勇気がわくというか、そんな漫画。登場人物がかっこよくて、かわいいのも○。
ラスト
- 作者: 菊地秀行
- 出版社/メーカー: スコラ
- 発売日: 1995/11
- メディア: コミック
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あ、もちろん話も面白いですよ。退魔針てゆう発想はすごいいけてるなあって思う。
5、Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)
渡してみたいのは、ごぜんぜうな。しかし書いてくれるだろうか。もしよろしければぜひ書いておくれ。
う〜ん。やっぱり微妙になってしまった気がする。なかなかこれだってのが思い浮かばない。てゆーことはそれほど思い入れが深くないってことなんだろうし。あーくそ、残念だ。