人体の不思議展

仙台市の自然史博物館で「人体の不思議展」ってやつをやってるんですけど、今日は、まあ、それを見てきたんですね。スーツで。変なのー
えー、感想はね、ぐろい、えぐい、キモい、等々の言葉で足りるんじゃないかなあと思います。
だってさ、本当の人間の体をだよ、1センチ間隔で輪切りにしたり、なんだりかんだり。
脳味噌やら胃やら肝臓やら肺やら心臓やら腸やらなんやらかんやら。
あと、目ん玉が怖い。そんなわけないんだけど、目が合ってしまった気がして怖いの。
あと、爪が妙にリアル。あ、ほんとに人間なんやなーって感じる。
自分の命がもうそこには無いのに、体だけが残されて、さらにあれやこれやに手を加えられて、言い方悪いかもしんないけど見世物にされてるんだもんね。俺はやだなあ。