明日はやきう。

今日は久しぶりにセリーヌ極楽湯に行ってきた。
気持ちよかった。
でも今日は卒論・修論の中間構想発表会なるものがあった。
中世で卒論書く三人に質問しなきゃいけなくて、いや、ほんとはそんなことないんだろうけど、なんとなく脅迫観念にやられてしまって。なんとかかんとか質問しました。ボスの資料は困ったことに質問しにくくて、前もってあいつと卒論についての話をしてなかったら確実にアウトだったと思う。
まあつまり、何が言いたいかというと、「頑張ったよ俺ー、お疲れー」と。こういいたいわけです。ちょっと甘いか。まあいいや。それはどうでもいいや。


みんなきっと今日の発表会がきっかけで何かしら思うところはあるんだろうなーと思います。それをそのまま忘れないであと一月くらい過ごせたらいいなあなんて思います。でもたぶんそんな甘い話じゃないので、あんまし希望的観測でものを言うのは控えます。
・・・・・・難しいよなあ。
素直にシンプルに「頑張れ」でもいい気がするんだけれども。でもそれもなんか違う気がするし、だからってもっと文章であらわそうとすると、当然自分の狙いからは外れてしまうわけで。はああ。
言葉がこんなに難しいもんだとはねー。しらなんだよ。




俺が修論を出すまであと一年と一ヶ月。来年の俺はどんな顔をしてんのだろうか?そんなことを最近考えます。このままじゃよくない。もっともっとだ。そう思います。難しいけど。でもやんないとなー。一応先生になるんだしねー。あばば。


もっと精進します。