まだ

起きてます。上のエントリーを書いた後に、室生犀星のはじめて書いた小説「幼年時代」を読んでたらこんな時間になっちまいやした。かなしい話でした。お母さんとお姉さんがいなくなった犀星はほんとに寂しかったんだろうと思いました、と小学生ばりの感想を書いてみる。
さあて、あと5時間くらいしたら演習も始まるし、さすがに寝ないとなー。でもあんまし眠くないんだよね。ごぜんぜうな君から借りた神楽を聴いている。いいねー。こころに染みる。この音楽の波が僕の波と合うというか、そんな感じだ。心地よいんだ、すごく。
これを聴きながらねむろっかな。